ドイツ
鉄鋼
2018/10/08(月)
ティッセン、産業部門の分社後も少数株保有
ドイツの鉄鋼・エンジニアリング大手ティッセンクルップは、スピンオフ(事業の分離・上場)の方針を明らかにしている産業機械部門について、分社後も30%程度の株式を維持するもようだ。最終的には残り株を手放す可能性もあるという。本体の監査役会メンバーでもある欧州鉄鋼部門…
関連国・地域:
ドイツ/フィンランド/アジア/欧州
関連業種:
自動車・二輪車/鉄鋼・金属/その他製造/金融/建設・不動産/雇用・労務
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