ロシュ、巨細胞性動脈炎の治療薬を欧州委が承認

スイスの製薬大手ロシュ・ホールディングは22日、「アクテムラ」(一般名:トシリズマブ)が巨細胞性動脈炎(GCA)の治療薬として欧州委員会から承認されたと発表した。欧州で初のGCA治療薬となる。 「アクテムラ」はヒト化抗ヒトIL―6レセプターモノクローナル抗体で、…

関連国・地域: EUスイスアジア
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済


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