セントラル硝子、チェコに電解液工場を建設へ

セントラル硝子(東京都千代田区)は7日、チェコの首都プラハにリチウムイオン電池(LIB)用電解液の製造・販売会社を設立したと発表した。欧州で電気自動車(EV)向け電池の需要拡大に対応する狙い。 資本金は2,000万コルナ(78万ドル)で、年間2万トンの生産能力を持つ工…

関連国・地域: チェコアジア欧州
関連業種: 自動車・二輪車電機化学その他製造建設・不動産小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済


その他記事

すべての文頭を開く

IDS、チェコ実業家からの買収提案を拒否(04/19)

チェコ電力網への投資、年間38%増加へ(04/18)

アマゾン、チェコにファンド進出=企業支援(04/18)

台湾、対チェコ通信製品輸出額9倍超に(04/17)

チェコ、自動運転車の導入計画を承認(04/12)

トヨタ、チェコ工場の物流・流通部門に投資(04/11)

CEZ、太陽光発電所2カ所新設へ(04/10)

台湾電子機器メーカー、ルーマニアに工場(04/10)

チェコ新車登録台数、3月は15.5%減少(04/09)

チェコ、西部の開発計画を中止=VW撤退で(04/05)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

各種ログイン