韓国石油公社、カザフの資源開発から撤退へ

韓国石油公社がカザフスタンの石油鉱区の権益を500万ドルで売却する。前政権の海外資源開発の成功ケースとされたが、事業性がないとの判断から多額の損失を出して撤退することになった。5日付韓国経済新聞が伝えた。 石油公社は2008年にカザフスタン国営石油会社(KMG)が保有…

関連国・地域: 韓国カザフスタンアジア
関連業種: 天然資源


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