マケドニア憲法裁、来月の総選挙の延期を決定

マケドニアの憲法裁判所は18日、グルエフスキ前首相の退任による議会(定数123)の解散について、違憲との判断を下した。これにより、6月5日に予定されていた総選挙が延期される運びとなった。同国では昨年以降、政府による盗聴疑惑やそれに絡む政治の混迷が続いている。BBC電…

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